おいたんたんたん

野菜のことと雑記のアソートでございます

適度な距離がある方が仕事がしやすいタイプです

今日上司と面談があった。

 

今している仕事は直行直帰で、月に一度の会議の時しか会社の人と顔をあわせることがない。だから、だいたい1ヶ月ぶりくらいに顔を合わせた。

 

面談の内容は成果のレビューと悩み相談(と上司の愚痴をきくこと)。

コーヒーを啜ってから彼は言った。

 

「成果に関しては問題ないけれど、仲間とのコミュニケーションをとる努力がほしいね。もっと積極的に話そう!連帯感をもって取り組みたいからよろしく!」

 

仕事に関してはサラッと済ませて、ずーっと人間関係の話をされた。

 

うちの会社は仲が良くて、月に一度の会議はまるで同窓会のような雰囲気がある。

会議が終わった後は仲間と食事に行く人も多い。(私はいきませんw)

だからなのか、口数が少なく付き合いの悪い私のようなタイプは異端視される。

 

でも。でもだ。

仲間との今の距離感が私にはちょうどで、働きやすい距離感なのだ。

今より離れても近付いても居心地悪くなるしストレスになる。

 

和を乱さない程度のわがままって大切だと思う。

長袖に着替えると夏が終わる

先週から夕方頃には肌寒くなって秋だなーっていう気候になった。

夜に散歩するのが日課なのだが、今日は思いの外寒かったので早めに切り上げた。

北海道ではもう雪降ったぽいからね。

 

私は暑いのが苦手だから、春夏があまり好きではない。

秋冬早く来い。むしろ、ずっと秋でいてほしいって思っている。

しかしながら、季節が移る節の部分にはいつも切なさと情が詰まっている。

終わらないで欲しいって思ってしまう。

 

季節が完全に終わったなって感じるのは、服装の変化だ。

少し前まで半袖だったのに今では誰しもが長袖にチェンジしている。

 

私はというと、まだ半袖で頑張っている。

なんだかんだ言って夏が名残惜しいのだ。

 

先日奮発して一目惚れしたモッズコートを買った。

今は早くそれに袖を通したい気持ちと夏の名残惜しさに板挟み状態。

 

名残惜しさがまだ有利みたいだ。

ソラタが住んでいる森にお邪魔してきた話。

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目が覚めて横になったまま手を伸ばしてカーテンを開けた。

真っ青な秋晴れの空をみて、今日は森に行こうと決めた。

なんでそう思い立ったのかわからないけれど、本能が森のオーラを欲していたのだろう。それに、こんなに天気がいいのに外に出ないのはもったいない気がした。

目ぼしい場所を探そうと枕の右手側に置いてあるiPhoneに声をかける。

 

「hey,siri」

 

が、siriが超絶スルーだったので手動でロックを外して近場のポイントを検索した。

探し始めてすぐに、ひとつ気になる場所を発見した。

 

それは家から車で90分くらいのところにある神社。

神社の裏の森の中にパワースポットの大岩(磐座)があるらしい。冒険にでかけるみたいで久しぶりにワクワクした。小学生に戻った感じがした。

ここだ!ここにいくしかない!あまりにも気分が高揚したので、顔を洗う前に買い置きしてあったホイップ入りのメロンパンをかじった。

 

神社の駐車場に車を駐めて、森の中にある大岩を目指して歩を進めた。

随神門をくぐって本殿の左を行くと、裏山に入るための階段があった。森に入るなんていつぶりだろうか。思い返してみても3年以上はノータッチだと思う。

 

入り口に階段があるだけで、それ以外は自然のままだった。

道にはところどころ木の根がうねり出ている。だいぶ幅の狭い道もあった。人の都合などおかまいなしの、人に飼いならされていない道だった。

転ばないように、滑らないように、踏み外さないように。歩くだけで鈍化していた感覚が目覚めていった。

 

5分ほど歩いたところに紙垂のついた荘厳な岩があった。十中八九これだと思ったが、多分これじゃないということにした。

たった5分歩いたくらいでワクワクにピリオドを打ちたくなかったのだ。神社に到着するまでに90分もかかったのに。

今朝のsiriの超絶スルーを習って先に行こうと歩き出した時だった。

 

「そっちはすぐに行き止まりだよ」

 

驚いて反射的に振り返ったが誰もいなかった。少しかすれた声でイントネーションが独特だ。

 

「聞こえるのかい?」

 

右手側から声がする。そこには空中に玉虫色の巣を張った小さな蜘蛛がいた。

まさかとは思ったけれど、他に生き物はいない。その蜘蛛が言う。

 

「やっぱり聞こえるんだね。初めて成功したよ」

 

蜘蛛型の小型スピーカーでドッキリかと思ったけれど、やっぱり蜘蛛が肉声を発していた。稀有な事態に遭遇してしまった。まさか蜘蛛に話しかけられるなんて。

 

怖くてすぐに逃げようと考えたが、話しかけられているのに無視するなんてどこかのsiriと同じレベルだ。適当に話をして早めに切り上げるのが最善だと判断し、まずはベタに名前をきいてみた。

 

「私はソラタといいます」

 

性なのか名なのかわからなかったけれど、そのまま話を続けた。

 

ソラタは妖怪・大蜘蛛の末裔なのだそうだ。

大蜘蛛の一族は妖術を使う。磐座のそばにいることで力が増幅され、高難易度の『会話』を可能にしているらしい。

 オーラがみえるそうで、私は危害を加えるような波長ではなかったので話しかけてみたそうだ。確かに蜘蛛はなるべく殺生しないように気をつけてはいた。

 

「話したいことがあるんです」

 

ソラタは切羽詰まった声で言った。

 

「ごめん、トイレに行きたいから済ませてからまた戻るね」

 

そう嘘をついてそのまま帰った。戻れるはずもない。このまま戻ったら呪い殺されるかもしれない。

 

今になってその話したいことの内容が気になるのだ。なんだったのだろうか。答えは森に置いてけぼりになっている。

しかし、もうあの森に行くことはないだろう。行ったら本当に人生が終わってしまうような気がしているからだ。食われてしまうかもしれないし、呪い殺されてしまうかもしれない。

 

気をそらそうとsiriに話しかけてみると反応した。

蜘蛛が怖い。と話しかけた。

答えはこうだ。

 

「すみません、よくわかりません」

 

わかる。今日の出来事は本当によくわからなかった。

siriの率直な感想に笑いがこみあげた。

 

 

 

 

風俗に連れて行かれたけど、ひたすら腕組んでた話

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ワイ、風俗に連行される

20代前半の頃転職した。

入社してすぐに歓迎会を企画してくれた。

私は歓迎会というものが嫌いなのだが、自分一人のためにやってくれるようなので、申し訳なさに突き動かされて参加した。

 

なぜ嫌かというと、歓迎会って結局は既存メンバーの飲み会に着地するからだ。最初だけ興味本位でつつかれて、あとは外野として尽くす。まぁ当たり前なんだろうけど。

当時は人見知りが強く、そのせいでおもろい話もなかなかできなかったから、尚更そうなる傾向は強かったと思う。

 

そんなわけで、蓋をあけてみたら予想通りの展開だった。

やっぱりな!知ってた!!だから知ってた体にすることにした。

 

こちらがイニシアチブ持っているけれど、あえて君たちの好きにさせてあげるよ。

 

こう思っておくのは、精神衛生上すごくよかった。

「明けない夜はない」

そう自分に言い聞かせて、長い長い長い歓迎会という名の試練を耐えた。

 

そして、やっとお開きになった。やっと帰れるー!

嬉しさを押し殺しつつ先輩たちにお礼を言って帰ろうとしたその時だ。

 

「おいたん君、これから女の子と遊ばないか」

 

鮮やかな不意打ちだった。

その魔弾はガードの緩み始めていた私のメンタルを一撃で撃ち沈めた。

余力でなんとか笑顔を貼り付けて振り向くと、ハゲ散らかした髪を整えながら社長がそこに立っていた。

明けない夜はない。しかし、夜を迎えない日だってない。

断れるはずもなく、私は人生初の風俗を経験することになるのである。

社長、先輩、私の3人はそのままタクシーに乗り社長のお気に入りの店に向かった。

 

夜の色が濃くなった。

蜘蛛の糸が切れた時のカンダタの気持ちがわかった気がした。

 

人は警戒すると腕を組む

 連れてこられたのは、AKB風のコスチュームに身を包んだ女の子がいっぱいいるガールズバー。社長ってこういう趣味なのか。50代既婚男性の性壁に触れてしまい、なんかこう申し訳ない気持ちでいっぱいになった。CD買い込んで選挙権集めてたらやだなって思った。

 

私たちはカウンター席に通された。

 

社長と先輩は常連のようだった。彼らと女の子たちはすぐにその場のムードに溶け込んだ。

 

 

一人だけ置いてけぼりにされて浮いているヤツがいた。

そう、私です。

 

みんなが楽しく話している輪に入り込めず、どうしていいかわからずオロオロしていた。出された水を誰よりも先に飲み干し、でてきた酒もすぐに飲んでしまう。

キョドリの権化でした。

 

女友達もいたし彼女もいた。しかも当時は同棲していた。女性と触れ合う機会がなかったわけではない。しかし、店の雰囲気のせいなのかなんなのかわからんが終始キョドッていた。

 

あまりにも話ができなすぎて、場になじめなすぎて、一人で自己嫌悪大会をしていた。途中から猛烈に貝に転生したいと考え始めた。それが影響して、防衛本能がフル稼動しはじめた。

沈黙&腕組みのコンボである。

 

社長がいようが関係なかった。なんかもう無理だった。貝になりたかった。

つまらなそうにしていると、それを察して一人の女の子が話しかけてきてくれた。

 

 

私の腕組みが解かれることはなかった。

 

話は盛り上がらず、女の子は諦めて社長たちの輪に戻っていった。

ものすごく申し訳ない気持ちでいっぱいになった。きっと面倒な客の行為ベスト5に入る行為だと思う。やっぱり貝として生まれてくるべきだった。

そこから30分くらいたってようやくお開きになった。

 

帰ろうとすると女の子の数人から社交辞令で名刺をもらった。

「今日はあまり話ができなかったけど、また遊びにきてくださーい(はーと)」とサインしてある。

私は笑顔を作って受け取り、そのまま帰路についた。

 

 

なんで話ができなかったのかを考えながら歩く。

アパートに近づくごとに、彼女への背徳感が強くなった。

途中のコンビニのゴミ箱に名刺を捨てて、彼女が好きなおでんのはんぺんを買って帰った。

きっと私はそういう世界には縁がないんだと思う。

 

さよなら!

 

 

 

まだ家でパンツはいて消耗してるの?ノーパンのススメ

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彼女がノーパンネイティブだった。

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付き合ってすぐの夏の日だったと記憶している。

2年前のその夜、私の部屋に彼女(以下相方と呼ぶ)が泊まりにきた。

飲酒後に風呂入るのは面倒だからと、先に済ませて部屋着に着替えた。飲酒準備万端。ビール缶とチューハイ缶をカツンと当てて、私たちは飲み始めた。

 

『今まで付き合った人ってどんな人?』という、いかにも付き合いたてのカップルがしそうなネタで話した。ここで思い出にふけりすぎるのはナンセンス。というか、自殺行為。過去のパートナーをほめすぎず、極力ドライに話さないと高確率で事故に遭う。

酔いながらも危ない橋を渡りきった私たちは、いよいよ眠くなり横になった。

 

そして、さっそく私はまさぐることにした。健全な男子だ、至極当たり前の行動である。むしろこの流れこそが正解であり、王道であり、ジャスティスなのだ。

ここで手を出さない男を世間では、草食系ヘタレとか、チキン野郎とか、意気地なしとかいうのである。フルボッコだ。

そっと胸の方に手を伸ばすといきなり柔らかかった。ブラジャー未装備、つまりノーブラ。その瞬間、頭の中に雷光の速さで言霊が流れ込みエンドレスに呪文が詠唱され始めた。

 

『チチヲモメ!チチヲモメ!

 

「しまった!オッパイに呪文エンチャントされていたか!」そう気付いた時には遅かった。その呪文はとても強力だった。一切の思考は遮断され、私はオッパイを揉むこと以外できなかった。

 

数分経過した頃だろうか。呪文の効力が落ちてきたのか、徐々にオッパイから手が離れ始めた。揉み疲れた私の手は力なく相方の体を滑って行く。肌とパジャマの隙間を通り過ぎたその刹那、手に走ったモサッとした感触で呪文は完全に溶け、開口一番にこう言い放った。

 

「お前ノーパンかよ!」

 

そう、彼女はノーパンネイティブだったのです。

 

 

そして私は、ノーパンになる

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どうやら相方は、家では下着をつけずに寝るらしい。装備するのは基本的に外出時。

つまり、パンツは余所行き用の正装ポジションになる。

これがノーパンネイティブのスタンダード。

 

カルチャーショックだった。

私は今まで、下着は常時装備が当たり前だと思っていた。ブリーフから始まってトランクスになり、今はボクサーパンツだ。

 

『下着を装備せずに生きる。』

 

この発想は今まで常識だと思っていた概念を根底から覆した。そうか、パンツをはかないで寝てもいいんだ!パンツをはかないで生きる人生だってある!

ただパンツを脱ぐだけで、そこには果てしない自由と未知の体験が眠っている!

私は。。私は!!パンツを脱いで生きてもいいんだ!!!

 

それに気付いた時、部屋が割れんばかりの拍手に包まれた。

驚いて周囲を見渡すと今までにお世話になった人や友人や猫が、私を囲んでいた。

 

「おめでとう」

 

彼らは口々にそう言って、心から祝福してくれた。

私は泣いた。こんなに大勢の人に全面的に肯定されたことが嬉しかったからだ。

私はそのままゆっくりとパンツを下ろし、力を込めて遠くに投げ捨てた。

これから何があっても、家ではパンツをはかない。

 

「みんなありがとう」

 

彼らへの感謝は一言で済ませて、私はさっそく交わった。

 

 

さぁ、ノーパンになろう!

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ノーパンになりたての時はスースーしてすごく落ち着かないけれど、慣れると戻れなくなる中毒性がある。

まず、パンツの締め付けが苦痛でならなくなる。家でリラックスしているのに、常にパンツは締め付けてくる。意外と締め付ける力は強い。

 

ノーパンになってみて良かったことは

 

  • 開放感があってリラックスできる
  • 寝つきがよくなった
  • すぐ用をたせる
  • ちん○の調子が良くなった気がする(朝勃ち立UP)
  • 洗うパンツの数がちょっと減る

 

 あたりでしょうか。

 

特に寝る時にノーパンの良さを実感できる気がする。

すっごく楽だから!それに、寝る時に薄着の方が熟睡できるらしい。

しかも、ちん○の調子もよくなる!部屋着を下ろせばすぐできる!!

 

マーベラス!エクセレント!!ファンタスティック!!!

 

ノーパンはいいとこ三昧だから、ぜひとも今日からノーパン試してみてほしい。

 

さよなら!

 

向いている仕事は、『好き』の近くにある。

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さばサンドをつくりました。

テレビでみて以来、ずーっと気になっていた。気になっていたくせに、買い物に出かけると、魚コーナーをスルーしていたんだよね。本当に気になってたのかな?

紆余曲折あって、ようやくさばサンド作りにこぎつけました。

 

完成品が上の画像のものです。草がいっぱいでオシャレですねー。

本場では、さばをそのままサンドするみたいなんだけど、私はほぐしてみました。ほぐしたほうが食べやすそうだし、皮があんまり好きじゃないし。

これは正解だった。めっちゃうまかった。

 

とても傲慢な考えですが、私が作ったもののほうが本場のものよりもうまいと思っております。本場のものを食ってもいないのに。

 

なぜなら、作っている最中はいつも『自分が世界で一番料理がうまい!』と思って作っているから。

 

なんて図々しい考えなんだろう。

でも、これってすごく大切なことではないでしょうか?

大人になるほどに忘れてしまう感覚。

 

子どもの頃は、積み木だろうが泥だんご作りだろうが自分が『これ好き!』と思ったものは、自分が一番うまいと思って遊んでいた。そして、その気持ちを信じることができていた。

 

大人になるにつれて、他と比べる機会が多くなり、上には上がいることを知り、好きだと言っている自分を恥ずかしく思うようになった。そして、その気持ちを手放してしまう。

 

でも。でもですよ。大人こそ、その感覚って必要だと思うんですよ。

やりたい仕事がなかったり、好きなことがない人は、これを忘れてしまっているんじゃないかな。

 

アイスマン福留さんなんかは、コンビニアイスが好き!って思いから、アイス評論家を名乗り、好きを仕事にしている。

ウメハラさんは、日本人初のプロゲーマーです。

 

仕事にならなそうなことだって、『好き』って気持ちと知恵があれば、きっと職業に昇華する。

 

あなたの好きなことはなんですか?

 

さよなら!

 

(それにしてもさばサンドうまかったな・・・)

うさぎ飼育歴3年の僕が、うさぎを骨抜きにするテクニックを伝授する

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3年前からうさぎを飼っている。

毛の色が焦げ茶色だったから、ごまと名付けた。

 

 

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なんてふてぶてしい生き物なんでしょう。愛してる。

ゴマはこの3年で、総額5万円分くらい物を破壊した。

何本Iphoneの充電ケーブル破壊されたか、、、

1万5800円のうさぎのくせに、やってくれるぜ。

可愛いから許すけど。

 

そうそう、うさぎって気持ちがいいとどんなジェスチャーするかわかりますか?

 

実は、歯をカタカタするんですよ。

気持ちがよければ気持ちがいい分だけ盛大にカタカタします。

もののけ姫に出てくる木霊かよ!ってツッコミいれたくなるくらい。

単に撫でてあげるだけでも気持ちがいいみたいなんだけど、僕は顔をマッサージしてあげて更にカタカタさせている。可愛いんだもん。

 

 

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マッサージ時は、第一関節が結構重要な気がしている。

関節じゃない部分だと力が入りやすいから、関節に集中するとちょうどだと思う。

 

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うさぎの顎のあたりをつかみます。

手で顔を包むイメージかな。

それで、さっきの関節のあたりに力を入れるイメージでグッグッと押してあげる。

これやると、10秒くらいでカタカタが聞けると思う。

画像だと顔面を握り潰そうとしているようにみえるけど、握りつぶしちゃだめだよ!

 

 

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次はこれ。

この画像もとても虐待しているようにみえますな。

今度こそ握りつぶされる事を覚悟したのか、目が死んでるし。

絵が下手って罪だな。

 

耳を優しく包むように持って、上下にこすってあげる。

オ○ニーするイメージでこすってあげると、これも結構効果的。

どれくらいの力か忘れたら、まずオ○ニーをして力の入れ具合をチェックしてからこすってあげてください。

女性の場合は、彼氏のを借りて力具合を確認してください。

彼氏がいない人は、まず彼氏を作ってください。

 

 

こういうコミュニケーションをしっかりとると、うさぎってビックリするくらい懐いてくれる。

うさぎを飼っている、うさぎに触れる機会があれば試してみてほしい。

 

さよなら!